Native Development Kit の略
C/C++ でJavaから呼び出せるライブラリが作れます。
- アプリも作れるけど、adbからコマンドを実行する形式だった。。。
Eclipseのプロジェクト内に jni/ ディレクトリを作成
Android.mkを書いて、droid-gcc でビルド
- Javaのソースコードに native の宣言
- System.loadLibrary()で、Nativeのライブラリを呼び出し
- Android.mkの文法
Androidの事を覚えるだけでも大変なのに↑これはない
AndroidManifest
Mainで指定するのを、android.app.NativeActivity(または、サブクラス)にする。
metaデータでNativeActivityから呼ばれるライブラリを指定
lib[hogehoge].so が生成されているから、その[hogehoge]部分を指定
value は、native-activityを指定
- (name=called-library,value=libnameとかの方がいいんじゃなかろうか?)
ソースコード
onAppCmdに、コールバックを指定。(onCreateとか)
- ↑ヘルパーライブラリとかあるらしいが、そこら辺だろうか?
JNIで色々とやらなければいけないことを、代わりにやってくれる。
結局Javaっぽいんだけどどうなんだろう?
- Audio周りとか触れる様になったからそっちがでかい?
Nativeだけでアプリが作れるというか、手順が減っただけじゃねーか
- 世間の噂に流されてはいけないな
- JNIを自分で書く分が減った。
- Intentとか飛ばせないの?
10:30 遅刻してきました。
- Arduinoチームに参加させてもらおうと思ったけど、Arduinoのケーブル無いからおいてきました。
15:00 NativeActivity/NativeAudioのビルド+Javaアプリの起動(15:00位にようやくビルド通った。。。)
15:30 OpenGLわかんね。
16:00 Audio音なった!